毛じらみによって起こるシミ

毛じらみが関わるシミと色素沈着について

毛じらみの症状には、いくつかの特徴がある事がわかりますが、中でも耐えがたいのが痒み。アレルギー反応として起こる症状ですが、感受性の高い人は、この痒みが結構酷くなる事もあるようです。

一般的には、軽い痒み程度と言われていますが、これも実際にかかってみなければわからない部分もありますが、長期間毛じらみが居る事で次第にアレルギー反応が強くなってくる恐れも注意しなくてはなりません。

他にも、気になるのが皮膚のシミのようなもの。

これは、皮膚や下着に茶色や赤黒いと例えられる毛じらみの排泄物。毛じらみは、吸血して栄養を吸収し、残りは、排泄するのでこれを血糞と呼ぶようです。

なので、下着にこうした汚れがどことなく増えてきたと感じたら、それが毛じらみが居る証明ともなるかもしれないので、しっかりチェックしなくてはなりません。

だいたい1ヶ月~2ヶ月程度の潜伏期間を経て痒みなどの自覚症状が現れる場合が多いようですが、毛じらみに咬まれる事で皮膚の深いところに”ヘモジデリン”というヘモグロビン由来の色素が沈着する事もあります。

このように、血糞による皮膚や下着のシミに加えて咬まれる事で真皮の深い層の色素沈着などが起こる可能性があるので、対処を急ぎたいものです。