毛じらみの感染経路は?

毛じらみは性行為での感染が大半

毛じらみは、人の陰部に寄生するシラミですが、以前までは、ノミとかと同じ感じで家の埃とかから感染するのかな、と思いきやそうではありませんでした。

毛じらみの主たる感染経路は、性行為での陰部同士の接触がほとんどなのだとか。そのため、毛じらみは、梅毒やヘルペスと同じ、性感染症として扱われることが多いらしいです。

しかし、性交渉と毛じらみとの関係が、なかなかイメージできなかったので調べてみたら、参考にした医療系ホームページによると、どうも毛じらみの生息域が関係しているそうなんです。

詳しく言うと、毛じらみが人間に寄生した場合、陰毛部分に生息するのがほとんどであるため、陰毛を含む陰部同士が接触する性行為によって、毛じらみをもらってしまう場合が多いそうです。

陰毛の接触で感染してしまうとなると、他の性感染症のように、コンドームなどの使用によって防止することも難しいと思います。

ただ、毛じらみが陰毛内に生息する場合、かなり陰部に激しい痒みが伴う関係上、気付かないということはまず無いと言われている位で、そういった症状がある際には絶対に性交渉をしないということで、他人に感染させることは防げるとのことでした。

毛じらみが寄生して痒みが強く出ていれば性交渉どころじゃないかもしれませんが、アレルギー反応によって痒みが出やすいのが毛じらみの特徴の一つである一方、中には、痒みなどが出にくい人も有るようです。

男女関係なく、そういう人と関係を持つことで毛じらみに感染してしまうのは注意しなくてはいけないところだと思います。

それに、毛じらみに寄生されて痒みが出なくても、毛じらみから排出される糞(血液の残りかす)が下着などに付着して汚れとなることがあるので、痒み以外で不快な思いをするかもしれませんよね。

夏場は特に要注意!

夏場と言っても、実際には、年中うつる可能性がありますが、こうした流行り物は、やはり高温多湿の夏場に多くなるのかもしれませんね。

この毛じらみの感染ルートの大半は、性行為なので、どちらか一方が持っていたとすれば、他から貰ってきた可能性も考えられますが、夫婦の場合は、その辺は、冷静に話し合いましょう。

そんな毛じらみですが、つらいのが、寝ていても痒くて目が覚める、痒くて眠られない事がある程、症状が酷く出る場合です。これは、アレルギー反応が強く出ている状態ですが、この反応というのは、蚊に刺されて痒くなるような状態。

蚊の場合は、1カ所だけでも十分痒くて辛かったりしますが、これが、陰毛周辺の至る所で集中攻撃されるとなると、その痒みは耐えがたいものがあると思います。

そうならない為には、早めに気づく事が大切です。
でも、何も準備をしていないと悪化する危険もあります。

気づいた時に、指でつまんで簡単に取れるだろうと思っても、小さく取りこぼしやすいサイズなので、一向に数が減らないなんて事にもなりかねません。しかも、中には、皮膚にめり込んでいる毛じらみが居たりするそうです。

そうするとニキビのような発疹が出る事もあるようなので、注意が必要です。そんな恐るべし毛じらみは、剃毛する事である程度取り除けるそうなので、すぐに出来る対策とすると、まずは、これでしょうか。