毛じらみが増加傾向にあるようです

結構素早く増えるのも早い毛じらみ

時代とともに性に対してオープンとなり、不特定多数の人と関係を持つ事も多くなってきている事で性病も増加し、毛じらみも増加の傾向にあるようです。

毛じらみというと、今までは人事のように思えていたものですが、実際に寄生されると身近な寄生虫だと気付いたという場合も少なくないと思います。衛生環境や性交渉の回数など関係なく、誰にでも寄生する身近な吸血昆虫の一つです。

毛じらみは陰毛から陰毛へと直接感染しますが、細菌やウイルスのように、粘膜が接触したから感染するというものでもありません。接触感染でも虫が自ら移動するので、意外と感染しやすいとも言えます。

幼稚園や小学校では、毛じらみではなくアタマジラミが時々流行する事がありますが、これこそ、まさに感染しやすさを象徴しています。しかも、小さいのでのんびり動きそうなものですが結構素早く動けるのです。

タカラダニという小さい赤い虫を見たことがあるならわかる事ですが、1m程度と毛じらみと同じサイズですが、かなり素早く移動します。なので、小さいからと言って動きが遅いとは限りません。

むしろ、小さくて身軽な分、移動も早い。

毛じらみも見つかったらおしまいです。

そうして見つからずに寄生して卵を残して生まれたのが今の毛じらみなので、素早い種類が生き延びているとも考えられます。

もしも、陰毛に赤いダニが居たらぞっとすると思います。

毛じらみは、目立たないように白色に近いのでまだマシかもしれませんが、もしも、赤色だったらと考えると、いち早く駆除したいと思うのではないでしょうか。

また、毛じらみは、陰毛を隠れ蓑としてその周辺の皮膚から吸血しますが、剃毛すると他の毛に移動する事もあるようです。なので、一度に駆除しないと、別のところで残っていた毛じらみが増えるなんて事も考えられなく有りません。